150604_03
日付 |
メーカー名 |
製品分類 |
分類 |
用途 |
6月4日 |
150604_03 |
テキサス・インスツルメンツ |
ユニット |
電源・アンテナ・高周波部品 |
一般産業用 |
16ビット1GSPSでしかも70dBFSのSNR実現のA/Dコンバータ
日本テキサス・インスツルメンツ(日本TI)は業界初の16ビット、1ギガSPS A/Dコンバータであると同時に、初の1ギガSPS時に70dBFSのSNR(信号対ノイズ比)を実現した「ADS54J60」と、業界最高の実装密度を提供する14ビット、500メガSPSのA/Dコンバータ「ADS54J54」を発表。
また、バラン(平衡−不平衡変換回路)の制約なしで低い周波数から高い周波数までの信号収集を実現し、シグナル・チェーンを最適化する4.5ギガヘルツ完全差動可変ゲイン・アンプ(DVGA)の「LMH6401」も発表した。
これらのA/Dコンバータ製品とLMH6401を組み合わせることにより、航空・宇宙、テスト/計測や通信インフラストラクチャなどのアプリケーションで業界最高の性能、最小の消費電力と実装面積を削減する。
ADS54J54は9×9ミリメートルのパッケージで4チャネルを提供、競合するA/Dコンバータよりも50%小型。ADS54J60は10×10ミリメートルのパッケージで、2チャネルを提供する。
LMH6401は、業界最高の帯域幅を直流結合付きで実現。帯域幅は4.5ギガヘルツ、プログラマブル・ゲインマイナス6―26デシベル 。テスト/計測アプリケーションで、信号の完全な検証と解析が可能。消費電力は電源電圧5Vで355mWと、競合製品より40%以上低減。パッケージは3×3ミリメートルで同じく40%以上小型化。
これらの製品は、現在サンプル供給中。ADS54J54の1千個受注時の単価(参考価格)は500ドルから。ADS54J60は15年第4四半期に同705ドルで、LMH6401は今月から同10.95ドルで供給を予定。
|