070703_02
日付 |
メーカー名 |
製品分類 |
分類 |
用途 |
7月3日 |
070703_02 |
AMD |
半導体集積回路 |
マイコン・DSP |
パソコン・OA機器・LAN用 |
世界で初めて4つの演算処理コアを1つのシリコン・ダイに集積したクアッドコアのx86CPUオプテロンプロセッサ標準版と低消費電力版
【ニューヨーク支局】米AMDはこのほど、クアッドコアの「オプテロン」プロセッサ(開発コードネーム=バルセロナ)の標準版と低消費電力版の出荷を、来月同時に開始すると発表した。プラットフォーム提携企業からの同CPU搭載システムは、9月にも販売開始の予定だ。
「バルセロナ」は、4つの演算処理コアを1つのシリコン・ダイに集積した世界初のx86CPU。既存の「オプテロン」プラットフォームと下位互換性を維持しながら、既存プロセッサのアーキテクチャを上回る高性能、ワット性能比を提供。その性能向上幅は、特定のデータベース・アプリケーションでは最大70%、特定の浮動小数点演算用アプリでは最大40%に達する、と同社では予想している。
当初は動作周波数2.0ギガヘルツまでの製品を出荷。07年第4四半期(10−12月)には、標準版と特別版の両方で、より高い周波数の製品を投入する計画だ。
標準版と低消費電力版を同時に出荷するのは、MADにとって今回が初めて。これにより同社では、主流のエンタープライズ・コンピューティング分野での低消費電力版プロセッサへの移行をさらに推進する、と述べている。
|