070425_04
日付 |
メーカー名 |
製品分類 |
分類 |
用途 |
4月25日 |
070425_04 |
三菱電機 |
半導体素子 |
光半導体 |
通信インフラ用 |
毎秒10ギガビットの80キロメートルDWDM光伝送用として超小型化と低消費電力を実現したレセプタクル型の冷却型変調器集積半導体レーザーモジュール
シャープは、業界最高感度2000mVを実現した監視カメラ用の3分の1型CCDを開発し、5月から量産を開始する。
暗い場所でも撮影できる高感度タイプカメラニーズに対応した。27万画素のNTSC規格対応品「RJ2311BA0PB」と32万画素のPAL規格対応品「RJ2321BA0PB」の2品種を取り揃えた。
ともにサンプル価格2625円。5月から月産20万台で量産する。
独自の微細加工技術を用い、集光率を大幅に向上し、従来品比約1.5倍の2000mV(typ)高感度を実現した。
照度が低い夜間での撮影を可能にしたほか、強い光を撮影した時に発生するスミアを従来比10デシベル減少させマイナス130デシベル(typ)にするなど、大幅に撮像画質を上げた。
CCD周辺ICや信号処理用システムLSIなどと監視カメラのシステムソリューション提案をしていく。
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