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低消費電力と高信頼性で無線インフラに最適な250ワット出力のハーフブリック絶縁DC-DCコンバータ  タイコ エレクトロニクス アンプは、２５０ワット出力のハーフブリック絶縁DC-DCコンバータ「ＪＨＷ２５０」を販売開始した。サンプル価格は９０ドル。予定数量は、年間３万個。 ＪＨＷ２５０は、ワイヤレスパワーアンプアプリケーションに特化したハーフブリックタイプの電源モジュール。高効率、高電力密度のため、低消費電力と高信頼性を求められる無線インフラ用途に最適。広い電圧調整範囲を持つため、負荷デバイスの特性に合わせた電圧設定が可能。 入力36-75ボルト。出力30.2ボルト（24-31ボルトに調整可能）。高効率９２％（Ｖｉｎ４８ボルト、Ⅴｏｕｔ30.2ボルト）。リモートセンス。ON/OFF制御機能。過電流、過電圧、過熱保護機能。形状は、ハーフブリック（58×61×12.7ミリメートル）。スルーホール実装。温度範囲マイナス４０度-プラス８５度Ｃ。ＲｏＨＳ対応。 | ||||||||||||