電波プロダクトニュース
080409_05
パソコンや各種デジタル家電向けフルHD対応のMPEG-2/H-264のハードウエアエンコーダおよびデコーダとプロセッサコア(SPE)を4個搭載している新型メディアストリーミングプロセッサ「SE1000」 東芝は、高性能プロセッサ「Cell Broadband Engine」のプロセッサコア(SPE)を用いた新型メディアストリーミングプロセッサ「SpursEngine SE1000」を製品化、8日からサンプル出荷とリファレンスキットの提供を開始した。同社では、このプロセッサはパソコンや各種デジタル家電などの融合商品などでの採用を目指して拡販し、今後3年間で600万個の出荷を計画している。 |
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