080123_05
日付 |
メーカー名 |
製品分類 |
分類 |
用途 |
1月23日 |
080123_05 |
サンケン電気 |
半導体集積回路 |
汎用リニアIC |
一般民生用 |
液晶TVのバックライトのCCFL(冷陰極蛍光管)の高効率ダイレクトインバータを容易に構成可能な高圧ドライバーIC「STR-H7000」シリーズとコントロールIC「H3000」シリーズ
サンケン電気は、2種類のICを併用することで液晶TVのバックライト用CCFL(冷陰極蛍光管)の高効率なダイレクトインバータを容易に構成可能な、高圧ドライバーIC「STR―H7000」シリーズとコントロールIC「H3000」シリーズのサンプル出荷を開始した。
4月から月産10万個で量産出荷に入り、今年末には同100万個に引き上げる。サンプル価格はH―7000が1200円、H―3000が1000―1500円となっている。
液晶TVの大型化、高性能化による消費電力の増加に対し、その大半を占めるCCFLインバータには一層の高効率化が求められている。また、壁掛け設置などの需要増に伴い、電源については、より薄型化の要求が強くなっている。
STR―H7000は、PFC回路からの入力電源をそのまま利用し、インバータ回路のMOSFETを駆動できる600V耐圧の高圧ドライバーIC。これを搭載することでDC―DCコンバータ回路が不要となり、電力効率を約10%向上させることが可能だ。
その専用制御用ICとして開発されたもの。H―7000を1次側、H―3000を2次側に配置することで、インバータシステムの最適化が図られる。フルブリッジ制御に比べ、部品点数を6割削減、インバータの低価格化を実現する。
▽ハーフブリッジ制御=パワー素子(MOSFET)2個を交互にスイッチするCCFL点灯方式。
▽フルブリッジ制御=MOSFET4個を2個ずつ交互にスイッチする点灯方式。 |