080117_01
日付 |
メーカー名 |
製品分類 |
分類 |
用途 |
1月17日 |
080117_01 |
パナソニック エレクトロニックデバイス |
受動部品 |
抵抗器 |
自動車機器用 |
ECUやエアバッグ制御など高電力が要求されるカーエレ分野の回路設計に最適な1608サイズで定格電力0.2Wの耐サージチップ固定抵抗器ERJP03シリーズ
パナソニック エレクトロニックデバイス(小林俊明社長)は、ECU、エアバック制御などカーエレ分野の回路設計に最適な「1608サイズ 耐サージチップ固定抵抗器」(ERJP03シリーズ)を製品化した。
2月から月産1千万個の能力で本格量産を開始する。サンプル価格は、抵抗値許容差±5%品が1個2円、同±1%品が同4円。
定格電力0.2W以上対応の角形チップ固定抵抗器は、3216または3225サイズ以上が主流だが、市場・ユーザーからは高電力とともに、一層の小型化が求められている。新製品は1608サイズながら定格電力0.2W(同社一般品比2倍)を実現。高電力ニーズの要求が強いカーエレ分野や、各種機器の電流回路などに適し、電子機器の小型化にも貢献できる。
カーエレ分野では機器にサージ電圧が入力する場合があり、小型で耐サージ特性に優れた角型チップ固定抵抗器が求められている。新製品は、抵抗体の長さを同社一般品より大きくし、単位長さ当たりに加わる電界強度を小さくできるほか、独自の耐サージ特性に優れた抵抗材料を採用している。
これにより、同社一般品3225サイズと同等以上の性能に匹敵する、業界最高レベルの耐サージ特性(静電気特性±3kV印加時の抵抗値変化率が±3%以内〈実力値〉)を得ることに成功した。
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