電波プロダクトニュース
071102_01
国際標準プロトコル(ISO/IEC18000-6 TypeC)に対応し50x35x7ミリと国内最小クラスのサイズを実現したUHF帯RFID RW特定小電力型モジュール 日立情報通信エンジニアリング(横浜市、若井勝郎社長)は、国内最小クラスのUHF帯RFID RWモジュールを開発し、今月からサンプル出荷を開始する。1年以内に月産1万台の量産を計画する。50×35×7ミリと国内最小クラスのサイズを実現し、国際標準プロトコル(ISO/IEC18000―6 TypeC)に対応する特定小電力型モジュール。 |
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