電波プロダクトニュース
070109_02
従来コネクタ化が困難であった制御盤内のコネクタ化を推進する電源分岐用コネクタ 新製品は、従来はコネクタ化が困難だった制御盤内の電源分岐のコネクタ化を実現したもの。これにより、配線の切り替え作業を、誰でも簡単に行うことができ、ランニングコストを低減させることが可能。 パネルマウントと、既存のDINレールに直接マウントできる2タイプをラインアップ。パネルマウントは、フロントマウントタイプとボトムマウントタイプを用意しており、ユーザーの使用環境に合わせた実装形態に対応可能。既存のダイナミックD―5000シリーズのリセプタクルとコンタクトが共用でき、圧着工具などの付帯設備の追加が不要。ダイナミックシリーズの優れた接触信頼性が安心をサポートする。 4Pのうち、第1コンタクトは、ほかのピンよりも長いシーケンシャル構造を採用。グランドレベルに選択することで、機器の安全性をさらに向上させることが可能。最大許容電流は、37A(AWG8使用時・4Pフル装填)。 |
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