電波プロダクトニュース
061106_01
世界最速運転が可能な新ジェット潤滑方式アンギュラ玉軸受 従来は、ジェット潤滑やアンダーレース潤滑など、多量の潤滑油を軸受内部に強制的に給油する方法で高速化が図られてきたが、多量の潤滑油により、攪拌(かくはん)抵抗が大きくなる課題があった。 同社は、潤滑油を内輪に噴射して最適少量を軸受内部に供給し、残りの多くの油を内輪冷却に使用する新たなジェット潤滑機構「MQCJ(Minimum Quantity and Cooling Jet)潤滑」を採用。これで、定圧予圧でdmn値500万(同社従来エアオイル潤滑に対して90%向上。軸受内径φ70ミリで回転速度5万5千1マイナス min)、定位置予圧でdmn値360万(同40%向上。同4万1マイナス min)の世界最高速を実現、動力損失もエアオイル潤滑と同等にしている。また、軸受の潤滑油と外筒冷却油を兼用することで個別の潤滑油供給システムが不要で、コスト低減にも貢献できる。 新製品は、1日から東京ビッグサイトで開催されている日本国際工作機械見本市(JIMTOF2006)に出品。同新ジェット潤滑方式軸受採用のスピンドルを搭載したマシニングセンターを展示、高速切削加工を実演PRしている。 |
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