電波プロダクトニュース
060519_01
モジュラプラグにブーツを装着することでプラグ後方から取り外しが可能になる「どっちもブーツ」技術 どっちもブーツの使用により、従来のラッチバーによる取り外しと合わせて、「どっち」の方法でも取り外しができるようになり、特に、ケーブルが密集する環境での外し勝手が向上する。 どっちもブーツの幅は、モジュラプラグの最低ピッチ14.0ミリメートルより狭い13.6ミリメートル。左右非対称構造を採用しており、上下のブーツがぶつかり合うこともなく、快適な操作を可能とする。 パッチコードの抜き差しに、多大な時間を要するスイッチの入れ替えなどの作業時間を大幅に短縮、作業効率を格段に向上させることが可能。 ラッチバー折れ防止機構付き、1500回の稼働耐久回数を実現、簡単取り付け、RoHS指令対応、上面のロゴマーク部分の変更可能(OEM対応)。AMP主要モジュラプラグ5種類に装着可能。 |
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