電波プロダクトニュース
040625_03
Pentium Mプロセッサー インテル(東京都千代田区、グレッグ・ピアーソン/吉田和正共同社長)は24日、インテルCentrinoモバイル・テクノロジーを搭載したノートパソコンをより安価で、さまざまな用途で使うことを可能にするインテルPentium Mプロセッサー2製品を発表した。 2製品は、先月発表したインテルPentium Mプロセッサーファミリーに新しく追加されたもので、インテルPentium Mプロセッサー725(1.60Gヘルツ)と同715(1.50Gヘルツ)。 価格はそれぞれ2万7,550円と2万3,950円(1000個受注時単価)で現在出荷中。 新製品は、400Mヘルツのフロントサイド・バスを採用し、インテル855チップセット・ファミリーと組み合わせて使用することができる。 また、アプリケーション処理性能と消費電力を最適化し、バッテリー持続時間を延長する拡張板Intel SpeedStepテクノロジーを採用している。 |
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全新製品情報
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