電波プロダクトニュース
040616_02
音声コーデック技術 米ミップス・テクノロジー社は、ドルビー研究所、独フラウンホーファー研究所、米マイクロソフト社、米ソニックソリューションズ、米SRSラボ社と共同で、MIPSベースのSoC上で音声コーデックを実現する共通基盤技術「コンスーマー・オーディオ・プラットフォーム」のライセンス供与を半導体メーカー向けに開始した。 コンスーマー・オーディオ・プラットフォームは、業界標準のMIPSプロセッサーのみで音声データの圧縮や伸長を行うための、システムを構成できる。 これにより、同プラットフォームをライセンス導入したシステムLSIメーカーは、機器全体のシステムコストを削減するほか、DSPメーカーへのロイヤルティー料不要で、しかもミップスベースの機器設計でSoCの開発から市場投入までの時間を数カ月短縮することが可能になる。 「4KEシリーズ」や「24Kシリーズ」といったCPUコアを内蔵したSoCで、MP3プレヤーからハイエンド品に至る多様な家電製品に向けた音声サブシステムを開発できる。従来のようにDSPなどのデジタル信号処理用の専用回路は不要。 4社がライセンス供与するコーデックは表の通り。その他のコーデックは開発中。 |
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