電波新聞社

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MESSAGE代表メッセージ

日々刻々と変化し続ける時代の中で、私たちは75年にわたり電機業界と共に歩み、深い専門性と業界内のつながりを生かし、社会に貢献してまいりました。

私たちは、創業当時より、“専門紙の生命線は先見性、指導性である”と捉え、電機業界の専門日刊紙「電波新聞」を全国の読者にお届けしてまいりました。 現在では、「ユニークな発想でモノづくり社会を支え、みなさまとともに世界を豊かにする」というビジョンのもと、私たちの祖業であるメディア事業を中心に、 独特な映像周辺技術を生かしたマイコンソフト事業、モノづくり社会に欠かせることのできない技術を持った人々の就職支援事業を展開しています。

私たちの使命は、常に新しいことにチャレンジし、世界をつなげる唯一の情報・モノ・サービスを提供しつづけることです。 私たちが社会のハブとなり、人、技術、情報、企業等、モノづくりに関わる重要な要素をつなぎ合わせることで、技術が生み出され、経済の活性化にもつながっていきます。 私たちは、モノづくりを中心とした産業の発展を支える存在であり続け、科学技術立国日本の再生に寄与して参ります。

幸いにも私たちが共に歩んできた電機業界は、EV、生成AI等、これからの未来に必要不可欠な存在であり、あらゆる産業に新たな価値を提供し続けています。 そして、電機業界のことを世界で一番理解している私たちだからこそ生み出せる商品・サービスが、未来に向かって新たな価値を生み出す原動力になれると確信しています。

私たちは終わりなき探求心と創造力で、ものづくり社会の皆様を支えてまいります。

共に、より豊かな未来を創っていきましょう。

代表取締役 平山 勉

VISION電波新聞社のビジョン

電波新聞社が創業70年を迎えた2020年にビジョン、ミッション、アイデンティティ、バリューを見直しました。

VISION - 電波新聞社が実現したい未来
ユニークな発想でモノづくり社会を支え、皆さまと共に世界を豊かにする
MISSION - ビジョンを実現するために電波新聞社が責任を持ってやらなければならないこと
常に新しいことにチャレンジし、世界をつなげる唯一の情報・モノ・サービスを提供しつづけること
IDENTITY - 電波新聞社がどんな存在であるか
グローバルな視点と豊かな発想で常にチャレンジする会社
VALUE - ビジョン、ミッションを実現するために電波新聞社社員が日々の中で意識すること
  • 1.貢献
    常に『お客さまに貢献できているかどうか』を意識し、行動しよう。
  • 2.誠意・熱意
    誠意と熱意を持って取り組むことが全ての原動力であり、”貢献”を実現できる。
  • 3.創造力
    常に新しい価値を生み出す意識を持つこと、ユニークであることは喜ばしいことであることと捉えよう。
  • 4.探求
    現状に満足することなく、常に深さを意識し、探し続けよう。それこそが唯一の情報・モノ・サービスに近づく一歩である。
  • 5.つながり
    私たちの仕事は、社会のハブとなり、支えることである。お客さまをつなぐことで生み出す価値を大切にしよう。
  • 6.協調
    仕事は一人で完結できるものではない。常に相手を思いやり、最高の仕事をしよう。